文部省ルートプレイ中のメモや雑感をまとめています。
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あらすじ
黒四館仄と出会うため、文部省本部へやってきた下辺一行。
受付にて追い返されるかと思いきや、黒四館の恋愛スイッチがオンに。

黒四館が集めた情報を入手するため、黒四館の望むシチュエーションを叶えることに。
また、本気で取り組むために致死性の毒も摂取させられる。
そのシチュエーションは学園ラブ。
毒で死なず黒四館が集めた情報を入手するために、終天学園へと向かい転校生として入学する。

魔性の男?下辺零の魅力のせいか、学園で出会ったギターを弾くパンクな生徒黒四館菊花、図書委員の黒四館美衣、不思議系女子黒四館結愛と出会い一目惚れされる。

学園の外に逃げるとアシスタントの久遠失華がやってきてルール説明が行われる。
黒四館仄は「この学園の中にいること」「今まで出会った人物の中にいること」が告げられる。
黒四館仄が3人の黒四館の誰かに変装していると考えた下辺は、本物を見つけるために動き始める。

ゲームシステム
仲を深める昼時間と告白を行う夜時間に分かれている。
各キャラクターの悩みを解決して恋愛が成就させることで物語が進行する。
また、ギャルゲーではあるあるの爆弾システムも搭載。
一度付き合いだした女の子に長い事接触しないでいると良くないことが起こる。


誰と話すかやどういった返答が適しているかを考えながら選択肢を選ぶ、古き良き恋愛ADVといったルート。
黒四館仄
恋に恋する乙女…とは見えないが、自分の事を探りに来た下辺に一目惚れするチョロい教団幹部。
文部省は教団員の教育を行っていて、終天教国内部のあらゆる情報の収集やその情報の統制を行う。

終天学園に出てきた登場人物は全員黒四館仄の変装だった。
仮面を切り替えることで多くの人物に入れ替わっていた。
教祖殺しの情報
事件現場について
中央公園で掃除ロボットが働いていたが、そのうち1台が風船を吸い込んでいて動かない。
祈りの間にて飾られていた風船がここにきている。殺人が祈りの間で起こった証拠?
大聖堂近くの草むらで教祖の羽織が見つかった。
1/1の0時に教祖が目撃されたという証言があったが、この羽織を見ただけの可能性が高い。
0時時点で殺害されていて、犯人が羽織を羽織って現場から逃走したのだろう。
祈りの間に機械の細かい部品(ドロイドの基幹部品)が散乱していた。
教祖が殺害されたことでドロイドの部品が散乱。
黒四館仄の情報
教祖の左腕を所持。
手首にリボンが巻かれ、手の甲に灰が付着。

黒四館はクーデターを計画している。終焉を待つだけでなく、もっと早めたい。
終天教国について
終天教国の外の世界は死の世界になっている。
ドロイド製造工場が乱立⇒自動化によって人の手が介入することなくドロイド作りが可能に
ただし、世界が崩壊するにしたがって工場は停止へ。
終天教国はドームで覆われている。

カウントダウンは日付と連動しているわけではなく、残存人類の数を示している。
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