絶対にプレイするべき
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未解決事件は終わらせないといけないから
児童行方不明事件の真相を矛盾する多くの証言から見つけ出す

「犀華(サイカ)」が行方不明になった事件の調査のために、主人公(プレイヤー)は様々な証言の発言者が誰か、時系列はどうなっているかを考え、整理していく。
証言している人はほとんどが嘘を吐いていて、ただ文を読んでいるだけでは真相にはたどり着けないので、証言どうしを比較して矛盾する箇所を見つけて真相を明らかにする、ピュアな推理が出来るのが魅力。

細かな違和感から事件の輪郭を見つけ出し、真相に迫っていく感覚は短時間で一気にプレイできる本作だからこそのモノがあります。
夜10時くらいから集中して一気にプレイすると格段の面白さを感じられると思います。

- 開発者:Somi
- プラットフォーム:Steam
- プレイ時間:3時間
- ポイント:夜中に一気にプレイして推理する面白さを感じよう!
極限脱出シリーズ
大どんでん返しの待ち受ける脱出ゲームの金字塔

船の中や砂漠の真っただ中に存在するドームの中に閉じ込められた9人の男女が極限状態からの脱出を目指すゲーム。
物語の進む「サウンドノベルパート」とポイント&クリック形式で部屋からの脱出を目指す「脱出ゲームパート」からなる。
3作品からなるシリーズだが各作品でテーマが異なり、1作目「9時間9人9の扉(999)」では数字根、2作目「善人シボウデス」では囚人のジレンマ、3作目「刻のジレンマ」ではディシジョンゲームとプレイヤーの倫理観やプレイ観を問うような仕掛けが随所に施されていて、作者の手のひらの上で転がされている感が楽しい。
作中では問答無用でキャラクターが死ぬため多少人を選ぶ内容にはなるものの、すべての伏線が回収されどんでん返された後の読後感は唯一無二です。
また、脱出ゲームパートでは詰む可能性が多少はあるものの、攻略サイトも存在しているため、迷ったらそれを参考にすればクリアまでは行けると思います。
- 開発会社:スパイク・チュンソフト
- プラットフォーム:PS4/Steam/Xbox/スマホ
- プレイ時間:合計50時間
- ポイント:グロテスクな要素も含むため人を選ぶが、ストーリーのまとまりが良い
428 ~封鎖された渋谷で~
人生が交錯する、24時間の群像劇サスペンス

渋谷署管轄内で起こったひとつの誘拐事件をきっかけに世界を震撼させる大事件は始まった。
本来であれば、まったく交わることがなかったであろう人々の物語が渋谷を舞台にめまぐるしく交差する。
あなたの選択によって、人々は一体何を目にすることになるのだろうか。
ある人物の選択が少し変わることで、他の人物の運命が大きく変化する。そんな人生と運を可視化したようなゲームとなっている。
このゲームを通して、人生の見え方が少し変わるはず!
- 開発会社:チュンソフト
- プラットフォーム:PS4/Steam/スマホ
- プレイ時間:20時間
- ポイント:人生を凝縮した群像劇
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
ゲーム媒体をフルに使った謎解きホラーADV

昭和後期の東京都墨田区を舞台に呪いの力を得た9人の男女が、七不思議に隠された「蘇りの秘術」を巡って争いあう群像劇。
様々な思惑を持ったキャラクター達を行き来して、呪いの力を使った殺し合いやその裏に潜んだ黒幕を追い詰めていく、選択肢とポイント&クリックのホラーミステリーADVだが、各所にそれだけじゃないものが点在している。例えば音を聞いた相手を呪い殺す敵にどう立ち向かうかなど、メタ的な推理も必要になってくる。
- 開発会社:SQUARE ENIX
- プラットフォーム:Switch/Steam/スマホ
- プレイ時間:6時間
- ポイント:ホラー要素もあるが純粋なミステリーとして楽しめる
シロナガス島への帰還
作者のフェチの詰まったホラー×SF×ミステリーADV

大富豪の遺書の中に残された『シロナガス島』への招待状。
ニューヨークで探偵業を営む男『池田戦』は、特殊な能力を持つ少女『出雲崎ねね子』と共に島へと向かう。
そこで起きる数々の奇怪な殺人事件。
果たしてシロナガス島に隠された真実とは……?
物語を読み進めるADVパートと、ポイント&クリックで怪しい場所を捜査するパートから構成される、ひと昔前を彷彿とさせる硬派な個人開発のADV。
絶海の孤島と館というキーワードにビビッと来る人におすすめしたいのですが、ミステリ要素は少なめでSFやホラーが顔を出す場面が多いです。
それ以上に、キャラクターを見て好きなキャラが居たら買うことをおすすめします。作者の癖が存分に出ていて、作者と同じ癖なら好きなシーンがたくさんあると思います。


- 開発者:HYOGO ONIMUSI
- プラットフォーム:Switch/Steam
- プレイ時間:6時間
- ポイント:これぞ個人開発というべきインディーゲームのお手本と言えるような尖り具合
HUNDRED LINE ー最終防衛学園ー
ダンガンロンパ制作陣の作った、ミステリーからSF、恋愛、ギャグまで様々なジャンルの物語が入った、ADV界の十徳ナイフ

「東京団地」で平凡な日常を過ごしていた主人公・澄野拓海。
家族や幼馴染と過ごす穏やかな日々は、突如現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去った。
自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって、異能の力「我駆力(がくりょく)」に目覚めた拓海は辛くも窮地を脱するが、その後「最終防衛学園」への「転校」を余儀なくされる。
“極限”と”絶望”の100日戦争が今、幕を開ける──
ダンガンロンパシリーズの小高さんと極限脱出シリーズの打越さんが手を組んだ、極限と絶望をテーマにした、あらゆるジャンルの物語が入っているADV。
なんと全部で100種類のENDが用意されている。詳しくは別記事で紹介しているのでそちらもぜひ。
特にミステリー要素の強い「推理編」では、不可解な状況で発生した殺人事件において、証拠を集めて推理する硬派な推理が楽しめる。
ダンガンロンパのように丁寧に推理の過程を追ってくれるわけではないので、自力で推理することが求められ、少し難易度は高め。
あらゆるジャンルの物語を楽しめるので、ミステリー好きだけど他はちょっと…と敬遠している人にとってもいい入門ゲームになるのではないでしょうか。逆にミステリーはちょっと…という人にもいい入門になるのではないでしょうか。
- 開発会社:Tookyo Games・メディアビジョン
- プラットフォーム:Switch/Steam
- プレイ時間:100時間
- ポイント:あらゆるジャンルの物語を楽しめる
Staffer Case
超能力を利用した殺人を、論理の積み重ねで暴く

舞台は1960年代。住民の1割が超能力を持つ、架空のロンドン。ステッパーと呼ばれる超能力者たちにより、事件が日頃から起きています。
プレイヤーは、マナ事件専任チームの新人捜査官ノートリックとなり、超常現象による不可解な事件を解決へと導きます。事件の核心には必ずステッパーの超能力が絡んでいるため、従来の捜査だけで解決するのは困難。
容疑者の超能力に関する文書をヒントに推理を進めていきます。
超能力があることを前提に物語が進行する、特殊設定ミステリーの一つ。
「超能力の存在」を最大限活用して物語が作られていて、一見不可解な状況がひっくり返るのはプレイしていて面白い。
超能力の存在やどういう能力かもフェアに提示されているので、違和感に気づけなかったときのくやしさも大きい。
ダンガンロンパの2-5章、V3-4章事件が好きな人には激推しできる作品。

- 開発会社:Team Tetrapod
- プラットフォーム:Steam
- プレイ時間:10時間
- ポイント:フェアな特殊設定ミステリー
都市伝説解体センター
大どんでん返しの待ち受ける都市伝説ミステリー

「都市伝説」の正体とその向こう側にある真実…
呪物、怪異などの調査・回収を行う『都市伝説解体センター』
その調査員である主人公が、能力者の廻屋渉とともにさまざまな依頼を解決していく。
SNS調査・事件現場の探索を通して都市伝説を特定し、その事件の裏に潜んだ謎を解き明かすミステリーADV。
特にSNS調査が画期的。噂の広がるSNS上でキーワードを探していくことで、少しずつ謎の輪郭がはっきりする感じが面白い。
また、炎上の様子も克明に描写されていて、ミステリー以外の部分でも面白い。

- 開発会社:Hakababunko
- プラットフォーム:Switch/PS5/Steam
- プレイ時間:10時間
- ポイント:SNS上で噂が拡散される現代社会と都市伝説の相性の良さ
レイジングループ
人狼ゲーム×閉鎖集落×タイムループ

主人公・房石陽明(ふさいし はるあき)は、バイク旅の途中で山道に迷い込み、休水の村へ辿り着く。
だがその村では、古い因習に基づいた儀式が始まろうとしていた。
村人の中に紛れ込んだ“狼”を探し出し処刑する。間違えれば、村人が死ぬ。そして主人公もまた、死ぬ。――だが、彼は“死んだはず”なのに、再び同じ時間に戻っていた。房石はループ能力を得て、狂気と死の渦巻く「黄泉忌みの宴」からの脱出を目指す。
仲の良い人や家族を殺させないために偽証したりヘイトを向けるため、机上の人狼ゲームより人間味のある議論が展開されます。
- 開発会社:KEMCO
- プラットフォーム:Switch/PS4/Steam/スマホなど
- プレイ時間:15時間
- ポイント:先の気になるシナリオとホラー要素がマッチした独特な雰囲気
魔法少女ノ魔女裁判
少女のトラウマを抉りながら謎を解き、処刑を行う令和のダンガンロンパ

高校1年生になるはずの朝、エマが目を覚ますと、そこは薄暗い檻の中。身に覚えもなく絶海の孤島に存在する牢屋敷に閉じ込められ、混乱するエマに、一羽のフクロウが告げる。
「キミはこの世界に害をなす――『魔女』である可能性があると認定された」
それは、13人の少女たちの中から一人ずつ『魔女』…すなわち処刑対象を選定していく、あまりに残酷なゲームの開始だった――
空を飛んだり、怪力を発揮したりする特殊能力を有する魔法少女がストレスにさらされることで、殺人衝動を抑えられなくなる「魔女化」を起こし、殺人事件を発生させる。
魔女化すると物理的に殺害することができなくなるため、事件の捜査を行い魔女を特定することで、犯人である魔女を封印する。
ゲームの進行はダンガンロンパと同じように進んで行く。物語を読み進めると殺人事件が発生し、その捜査および犯人指名のための議論が行われる。
議論ではダンガンロンパファンなら見覚えのあるようなカットインが入る。

何よりキャラクターが全て可愛い。死体も美しいのは素晴らしい。
ゴシック調な雰囲気とも合っていて、世界観が良い感じ。

- 開発会社:Acacia・Re,AER
- プラットフォーム:Switch/Steam
- プレイ時間:15時間
- ポイント:ダンガンロンパライクな議論システムと美しい世界観
GHOST TRICK
「トリツク」と「アヤツル」を駆使して、自身の死の謎を解くパズルミステリー

ゲーム開始早々死んでしまった主人公シセルは死者の力を手に入れたことで、物体に「トリツク」ことで「アヤツル」ことが出来るようになった。
死者の魂にトリツクことで死の4分前に戻れるため、様々な死を回避しつつ謎を解明していく推理パズルゲーム。
独特のモーションやせりふ回しで作られる世界観は唯一無二で、初期の逆転裁判を彷彿とさせる。パズルパート以外では基本的に逆転裁判と同じシステムで物語が進行していくのでプレイしやすい。
パズルパートでもどういう順番でトリツけばいいか、どのタイミングでいけばうまくいくか推理する、本作独自の面白さもしっかりある。
クリアする頃にはポメラニアン大好きになっているはず。

- 開発会社:CAPCOM
- プラットフォーム:Switch/Steam/Xbox/スマホ
- プレイ時間:10時間
- ポイント:パズルゲームの要素が強いので、推理に疲れた時に






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