この記事では、「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」の4章で発生する殺人事件について、犯人とその方法、おしおきまで考察を交えながら徹底的に解説します。記事の構成上ネタバレを多く含みます。閲覧の際は気を付けてください。
こんな人におススメ
配信規約の関係上記事にスクショを載せることはできないため、画が気になる人は自分で買ってプレイするか、大手配信者なら2章までなら配信許可が下りている人もいるため、そちらの配信を見に行ってください。
記事の構成上、V3の公式資料集を多用しました。まだ持ってない人は、キャラの初期稿とか見れるのでおすすめです
キャラクター紹介
入間美兎

「超高校級の発明家」であり、目薬型コンタクトで一躍有名になったが、儲けに興味はなく寝ながら○○シリーズの開発に取り組んでいる。
コロシアイ生活内でも様々なアイテムを開発していて、この後の物語でも活躍する。
下ネタを連発しているがCVは元AKB48の石田晴香であり、過去には舞台版ダンガンロンパで不二咲役をやっていたこともある。
獄原ゴン太

「超高校級の昆虫博士」であり紳士を目指している。
幼いことから森の中で狼に育てられたため、身体能力が限界突破しており視力も6.0ある。
どんな事件?
プログラム世界内で王馬を殺そうと画策していた入間だが、王馬の計画に乗せられたゴン太によって逆に絞殺される。
詳細解説
ここからは時系列順に詳しく事件の内容を見ていきましょう。
事件の動機はモノクマから与えられたカードキー。これを使うことで外の世界を見ることが出来たが、王馬が独占していた。王馬はこの動機の再利用をモノクマに提案し、プログラム世界の中に思い出しライトとして設置された。
学園の4階が解放され、コンピューター室が使えるようになった。度重なる殺人で限界を迎えていた入間は、自身が有利になるプログラム世界を作成し、王馬を排除して卒業を目指す。
プログラム世界の中で王馬を殺すため、自身に「物」属性をつけてマップの端を移動できるようにし、王馬に触れることで行動不能にさせられるように設定した。また、反撃されないために凶器をなるべく排除していた。
物属性だけが通行可能な壁を使うことで建物間の移動を可能にし、携帯電話を使うことで百田をログアウトさせ王馬殺しの罪を擦り付けようとしていた。
王馬を館の屋上に呼び出し、行動不能にさせた隙にハンマーで撲殺する計画だったが、その計画に気づいていた王馬に計画を利用されてしまう。
呼び出した屋上で待っていたのは王馬だけに見えたが、その背後ではゴン太が待機していた。
プログラム世界内に隠されていた思い出しライトによって外の世界の真相を知ったゴン太は、死こそが救済であると感じてしまい、王馬の口車に乗って、壊れないトイレットペーパーを使って背後から入間を絞殺する。
屋上で殺人が起きたことを隠すために、すのこを使って死体とハンマーなどの凶器を館の屋根から落とす。物属性のみが通れる壁を通過して教会の外に死体たちが移動した。
最後にトイレットペーパーを使うことで屋上から降り、周囲に合流した。
また、ゴン太はプログラム世界内に入る際の配線を間違え、プログラム世界内の記憶を欠落している。
事件のポイント
プログラム世界の注意事項
- ものが壊れることはない
- アバターに傷はつかない
- アバターの身体能力は平均化されていて、元の身体能力の個人差は出ない
- ログアウトの際は館に設置された電話に向かって自分の名前を言う必要がある
入間の計画
自身にもの属性を付与することでプログラム世界内で自由に行動できるように細工を施し、屋上に呼び出した王馬を殺し、百田にその罪を被せる計画を立てていた。
身体能力が均一化されているため不意を突けば十分勝機があり、追加で王馬に触れると行動不能にさせるというチートを自身に付与していた。
また、他者を任意にログアウトさせられる携帯電話を所持していて、本編では百田がログアウトさせられた。偽装用の毒瓶も用意していた。
入間の計画が上手くいっていた場合、プログラム世界に関してブラックボックス化してしまい、プログラム世界内部で致命的なダメージを受けた場合も死ぬということが明かされず、現実での毒殺へと推理を歪められていた可能性がある。
おしおき解説「バグズパニック」
西部劇風の街中で、自身のアルターエゴと共に柱に縛り付けられるゴン太。そこにガンマンなモノクマがやってきて、メカ蜂を次々に発射する。メカ蜂はゴン太を攻撃しながら飛んでいき、顔はいくつも腫れが出来た。
そんな中、お腹の大きくなったモノファニーからカマキリのようなエイリアンが生まれる。エイリアンはゴン太の腹を自身の刃で突き刺す。
そんなエイリアンを火炎放射器で焼き殺しておしおきは終わる。
終わりに
ダンガンロンパの解説記事やインディーゲームの紹介記事を中心に書いています。ダンガンロンパシリーズは全章事件解説をしているので、暇なときに読んでみてください。
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